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文字起こしの料金比較 — 月何時間使うなら定額ローカルが安くなるか

公開: 2026-07-19 ・ 執筆: WhisperHUB開発者

文字起こしサービスの料金は「月額いくら」だけでは比べられません。月に何時間まで使えるかが組み合わさって初めて実費が決まるからです。この記事では、月の使用時間ごとにどの選択肢が一番安いかを具体的に計算します。

月何時間使うなら、定額ローカルが安い? — 文字起こしの料金を実費で比べる
料金は2026年7月時点の各公式サイトの表記に基づきます(税込)。最新の料金は各サービスの公式ページでご確認ください。本記事はローカル型アプリWhisperHUBの開発者が書いていますが、クラウド型が安く済むケースも正直に示します。

料金構造は3タイプある

  1. 無料枠つきクラウド型。 月数十分〜数時間の無料枠があり、超えると有料プランへ。たまにしか使わないなら実質¥0で済みます。
  2. 月額+時間上限のクラウド型。 例えばNottaプレミアムは月払い¥1,980で月1,800分(30時間)・1回5時間まで。上限内なら定額、超えると上位プランが必要になります。
  3. 時間無制限の定額ローカル型。 処理を自分のPCが担うため、サービス側に従量コストが発生せず、時間無制限の定額にできます。WhisperHUBは月額¥980/年額¥7,800(実質¥650/月)/買い切り¥24,800です。

月の使用時間別・実費比較

「月にどれくらい文字起こしするか」で場合分けします。

月の使用量想定される使い方最安の選択肢
〜2時間たまの会議・メモ程度クラウドの無料枠で十分。乗り換え不要です
5〜15時間週1〜2本の取材・定例会議ローカル定額(¥650〜980/月)がクラウド有料プラン(¥1,000台〜)をやや下回る
15〜30時間取材・会議が常時あるローカル定額。クラウドは上限(例: 月30時間)が近づき、残り時間を気にする使い方に
30時間〜研究インタビュー・議事録業務・過去音源の一括処理ローカル定額の独壇場。クラウドは上位プランか追加購入が必要になる領域
年間コストの比較グラフ。Nottaプレミアム年払いは14,220円(月1,800分まで)、WhisperHUB年額は7,800円(時間無制限)で、年6,420円の差
年払い同士の例: Nottaプレミアム ¥14,220/年(月1,800分まで)と WhisperHUB ¥7,800/年(無制限)

分岐点はどこか

計算上の分岐点は明快です。

使用年数Notta 年払い累計WhisperHUB 年額累計WhisperHUB 買い切り
1年¥14,220¥7,800¥24,800
2年¥28,440¥15,600¥24,800
3年¥42,660¥23,400¥24,800(以後増えない)
5年¥71,100¥39,000¥24,800

長く使うほど買い切りが効いてきます。逆に「まず1年」なら年額が最安です。

時間上限には「金額に出ない不便」もあります。 月末に残り時間を数えながら「この会議は録るのをやめよう」と判断する状態は、料金表には表れないコストです。無制限は「気にしなくていい」こと自体に価値があります。

金額に出ないコストも計算に入れる

公平のために、ローカル型側の「隠れコスト」も書いておきます。

  1. PCの性能。 処理速度はPC次第です。古いPCだと実用にならない場合があるので、必ず無料トライアルで確認を。速度が何で決まるかは 文字起こしの時間を決める4つの要素 にまとめました。
  2. スマホでは使えない。 PC専用です。スマホ完結が必要ならクラウド型を選んでください。
  3. ストレージ。 AIモデルが数百MB〜数GBの容量を使います。

機能面まで含めた総合比較は Nottaの代替を探している人へ文字起こしアプリ5種の正直比較 をどうぞ。

月5時間以上使うなら、計算してみる価値があります

14日間の無料トライアルは登録もカードも不要。いつもの1ヶ月分の録音で、実費と速度を確かめてください。

WhisperHUBを無料で試す

月額¥980・年額¥7,800・買い切り¥24,800(すべて時間無制限)

開発

WhisperHUB開発者「アップロードしない、無制限の文字起こし。」を個人開発しています。機密音声を扱う方が安心して使える道具を目指しています。

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