ガイド / 文字起こし / Web会議の文字起こし
Web会議の文字起こし
Zoom・Google Meet・TeamsなどのWeb会議を録音して、そのまま文字起こしできます。自分の声と相手の声の両方を取り込みます。
最終更新: 2026-07-26
相手の音声を録音・文字起こしする場合は、参加者への同意など、利用シーンに応じたルールにご配慮ください。
会議を録音して文字起こしする
- ホーム画面の 「Web会議」 を押します。
- 録音が始まったら、いつもどおり会議を進めます。
- 会議が終わったら録音を停止します。自動で文字起こしが始まり、結果画面が開きます。
会議アプリの通話が始まると、WhisperHUBが画面上部に「文字起こしを開始しますか?」といった案内バナーを表示することがあります。そのまま開始を押せば録音を始められます。
Mac: 相手の声を取り込むための許可
Macでは、相手の音声(システムの音)を録音するために、マイクに加えて「画面収録とシステムオーディオ録音」の許可が必要です。
- システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 画面収録とシステムオーディオ録音 を開きます。
- 一覧のWhisperHUBをオンにします。
- 変更後に再起動を求められたら、指示に従って再起動してください。
必要な許可が足りないとき、WhisperHUBは該当する設定画面への案内を表示します。詳しくは
マイク・録音の権限 をご覧ください。
Windows
Windowsでは、マイクへのアクセスが許可されていれば会議の録音を始められます。録音できない場合は、設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク の許可を確認してください。
会議から退出すると、録音は自動で止まります(検知から開始した録音)
Zoom / Microsoft Teams / Webex / Google Meet / Discord では、会議からの退出を検知して録音を自動で停止し、そのまま文字起こしを開始します。停止ボタンの押し忘れがなくなります。
- 自動停止の対象は、会議の検知(案内バナー)から開始した録音です。ホームの「Web会議」ボタンから手動で開始した録音は会議アプリと紐付かないため、終わったら手動で停止してください。
- 録音は停止と同時に保存されます。万一の誤検知でもデータは失われません。
- 会議中のミュート・画面共有・タブの切り替えでは停止しません。
録音しながら文字起こししておく(逐次文字起こし・任意)
設定 → 文字起こし の「会議中に逐次文字起こしを行う」をオンにすると、録音しながらバックグラウンドで少しずつ文字起こしし、会議終了後の待ち時間を短くできます(ローカルモデル使用時のみ)。初期値は、メモリ16GB以上のパソコンではオン、それ未満ではオフです(いつでも切り替えられます)。
- 録音中は、できたところから画面に文字が表示されます(暫定表示。話者の割り当ては録音停止後に確定します)。
- 会議アプリの安定を最優先します。PCが重くなる兆候を検知すると文字起こしを自動で一時停止し(録音は続きます)、余裕ができたら再開します。
- オフのときは、これまでとまったく同じ動作です。
同じ発言が2回出るとき(エコーの自動除去)
スピーカーで相手の音を出していると、その音がマイクにも回り込み、同じ発言が別の話者として2回文字起こしされることがあります。WhisperHUBはこの重複を表示・コピー・書き出しから自動で除きます(既定オン)。
- 切り替えは 設定 → 文字起こし → 話者識別 の「重複した発言をまとめる」。保存データは書き換えないため、オフに戻せば元の表示に戻ります。
- 回り込み自体を防ぐには、ヘッドホン・イヤホンの使用が確実です。
会議を複数人で行った場合は、
話者分離を使うと「誰が話したか」で区切って表示できます(
話者分離)。うまく録れないときは
会議録音できないとき へ。