ブログ / Zoom/Teams/Meetの録音と文字起こし手順

ハウツー

Teams・Zoomの会議を文字起こしする方法 — 録音から議事録まで

公開: 2026-07-19 ・ 更新: 2026-07-20 ・ 執筆: WhisperHUB開発者

Web会議の議事録づくりは、文字起こしが最も効く場面です。ルートは2つ——①会議ツールの録画機能を使う ②PC側の録音機能で録る。それぞれの手順と使い分け、そして録音マナーまでまとめます。

Zoomの会議を、録って文字に。Zoom/Teams/Meetの録音と文字起こし手順
録音は参加者への告知が大前提です。 冒頭に「議事録作成のため録音します」と一言。社外参加者がいる場合は特に必須です。無断録音は信頼を失います。

ルート①: 会議ツールの録画機能を使う

Zoom・Teams・Meetには録画機能があり、主催者(または許可された参加者)が録画すると、終了後に動画/音声ファイルが得られます。このファイルをそのまま文字起こしアプリにドロップすれば完了です。WhisperHUBは動画ファイルからも音声を抽出して処理できます。

なお前提として、録画・録音は主催者の許可と参加者への周知のうえで行ってください。会議ツール側の録画権限がない状態でPC上の音声を別途録音する方法は、組織のルールや相手方との信頼の観点で問題になり得るため、この記事では扱いません。

ルート②: PC側で録音する

参加者でも録画権限がなくても、自分のPCで会議の音声を録音する方法です。WhisperHUBには「Web会議」録音機能があり、PCで再生されている会議音声+自分のマイクをまとめて録音し、終了後そのまま文字起こしに回せます。会議ツール側の設定に依存しないのが強みです(※録音の告知は忘れずに)。

録音データをどこで文字にするか

方法手軽さデータの行き先
会議ツール純正の文字起こし最も手軽会議ツールのクラウドで処理・保存
クラウド文字起こしサービス手軽別の外部サーバーへアップロード
ローカル文字起こし(WhisperHUB)ファイルをドロップするだけPCの外に出ない

社内定例のような一般的な会議なら、純正機能で十分なことも多いです。社外との商談・人事面談・経営会議など、会議データを増やしたくない話ほどローカル処理が効きます(社外秘録音の扱い方)。文字起こし後は話者分離で発言者を分け(仕組み)、議事録への整形へ進みます。

Web会議ならではの精度Tips

  1. 全員マイク推奨、できればヘッドセット。 Web会議はマイク品質の差がそのまま精度差になります。声が小さい参加者がいたら、その場でマイク調整を頼むのが一番の対策です。
  2. 「一人ずつ話す」が最強の設定。 発言の重なりはツールを問わず精度を落とします。進行がそのまま文字起こし品質になります(録音のコツ)。
  3. 長い定例は分割も検討。 3時間級の録画の扱いは長時間音源の記事にまとめました。

今日の会議から、議事録を自動化してください

メールアドレスの入力すら要りません。直近の会議録画1本で、話者分離つきの結果を確かめられます。
ローカル文字起こしでは、音声を外部サーバーへ送信しません。

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開発

WhisperHUB開発者「アップロードしない、無制限の文字起こし。」を個人開発しています。機密音声を扱う方が安心して使える道具を目指しています。録音の一言告知、私も毎回言うようにしています。

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