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CLOVA Noteが終了して乗り換え先を探している人へ
無料で使える文字起こしとして人気だったCLOVA Noteは、2025年7月31日にサービスを終了しました。突然の移行先探しで戸惑っている方向けに、使い方別の乗り換え先を3方向に整理します。この記事はローカル型アプリの開発者が書いていますが、クラウド型が合うケースも正直に示します。
各サービスの仕様・料金は2026年7月時点の公開情報に基づく概要です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。
何が起きたか — 終了の経緯と教訓
CLOVA Noteは無料枠が大きく、スマホで録音してそのまま文字になる手軽さで、個人のメモ・取材・会議記録に広く使われていました。2025年7月31日にサービスが終了し、後継として法人向け色の強いLINE WORKS AiNoteが案内されています。
ここで得られる教訓は1つです。クラウドサービスは、データも作業環境も事業者の判断で終わりうるということ。無料サービスほどこのリスクは高くなります。乗り換え先を選ぶときは、機能だけでなく「終了したとき手元に何が残るか」も基準に入れることをおすすめします。
乗り換え先は3方向ある
| 方向 | 代表例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ① 後継サービスへ | LINE WORKS AiNote | LINE WORKSを使う職場。チーム共有・権限管理まで欲しい(無料枠・個人プランもあり) |
| ② 他のクラウド型へ | Notta など | スマホ中心・リアルタイム文字起こし・従来と同じ感覚で使いたい |
| ③ ローカル型へ | WhisperHUB など | 録音を外部に出したくない・月の使用量が多い・サービス終了の影響を受けにくくしたい |
②の詳しい比較は 文字起こしアプリ5種の正直比較 に、③の仕組みは ローカル文字起こしという選択肢 にまとめています。
使い方別のおすすめ
- スマホでのメモ・ちょっとした録音が中心だった → クラウド型(①②)が自然です。ローカル型はPC専用なので、スマホ完結の代わりにはなりません。
- 取材・会議など仕事の録音を任せていた → 無料だから許容していた「音声を外部サーバーに送る」ことを、これを機に見直す価値があります(規約で確認すべき5項目)。機密性が要るならローカル型が構造的に合います。
- 無料であることが最重要だった → 完全無料の代替は探せば存在しますが、無料には時間上限・広告・そして今回のような終了リスクが伴います。無料ツールの実力と限界 で正直に整理しました。
- 月に何十時間も使うヘビーユーザーだった → クラウド有料プランの時間上限に不満が出やすい使い方です。定額無制限のローカル型が実費でも有利になります(料金の分岐点)。
「また終了したら」に備える考え方
- 過去データは今すぐ書き出す。 終了したサービスのデータはいずれ取り出せなくなります。移行先を決める前でも、テキストの書き出し・保存だけは先に済ませてください。
- データの置き場所を「自分の手元」に寄せる。 ローカル型は録音も文字起こし結果もPC内に残るため、仮にアプリの提供が終わっても、データが人質になりません。
- 買い切りという選択肢。 サブスクは事業者都合の影響を受けやすい形態でもあります。WhisperHUBには買い切り(¥24,800)があり、追加の継続課金なしで使えます。なお動作には30日ごとのライセンス認証通信があるため、提供側の事情と完全に無縁になるわけではありません——これはどのローカルアプリにも共通する、正直に書いておくべき注記です。
乗り換え先の候補として、7日試してください
アカウント登録もクレジットカードも不要。いつもの録音で、精度と使い勝手を確かめられます。
ローカル文字起こしでは、音声を外部サーバーへ送信しません。
登録なしで始められます・7日間すべての機能・Mac / Windows