ブログ / CLOVA Noteが終了して乗り換え先を探している人へ

比較

CLOVA Noteが終了して乗り換え先を探している人へ

公開: 2026-07-19 ・ 更新: 2026-07-20 ・ 執筆: WhisperHUB開発者

無料で使える文字起こしとして人気だったCLOVA Noteは、2025年7月31日にサービスを終了しました。突然の移行先探しで戸惑っている方向けに、使い方別の乗り換え先を3方向に整理します。この記事はローカル型アプリの開発者が書いていますが、クラウド型が合うケースも正直に示します。

CLOVA Noteが終わったあとで。サービス終了からの乗り換え先ガイド
各サービスの仕様・料金は2026年7月時点の公開情報に基づく概要です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。

何が起きたか — 終了の経緯と教訓

CLOVA Noteは無料枠が大きく、スマホで録音してそのまま文字になる手軽さで、個人のメモ・取材・会議記録に広く使われていました。2025年7月31日にサービスが終了し、後継として法人向け色の強いLINE WORKS AiNoteが案内されています。

ここで得られる教訓は1つです。クラウドサービスは、データも作業環境も事業者の判断で終わりうるということ。無料サービスほどこのリスクは高くなります。乗り換え先を選ぶときは、機能だけでなく「終了したとき手元に何が残るか」も基準に入れることをおすすめします。

乗り換え先は3方向ある

方向代表例向いている人
① 後継サービスへLINE WORKS AiNoteLINE WORKSを使う職場。チーム共有・権限管理まで欲しい(無料枠・個人プランもあり)
② 他のクラウド型へNotta などスマホ中心・リアルタイム文字起こし・従来と同じ感覚で使いたい
③ ローカル型へWhisperHUB など録音を外部に出したくない・月の使用量が多い・サービス終了の影響を受けにくくしたい

②の詳しい比較は 文字起こしアプリ5種の正直比較 に、③の仕組みは ローカル文字起こしという選択肢 にまとめています。

使い方別のおすすめ

「また終了したら」に備える考え方

  1. 過去データは今すぐ書き出す。 終了したサービスのデータはいずれ取り出せなくなります。移行先を決める前でも、テキストの書き出し・保存だけは先に済ませてください。
  2. データの置き場所を「自分の手元」に寄せる。 ローカル型は録音も文字起こし結果もPC内に残るため、仮にアプリの提供が終わっても、データが人質になりません。
  3. 買い切りという選択肢。 サブスクは事業者都合の影響を受けやすい形態でもあります。WhisperHUBには買い切り(¥24,800)があり、追加の継続課金なしで使えます。なお動作には30日ごとのライセンス認証通信があるため、提供側の事情と完全に無縁になるわけではありません——これはどのローカルアプリにも共通する、正直に書いておくべき注記です。

乗り換え先の候補として、7日試してください

アカウント登録もクレジットカードも不要。いつもの録音で、精度と使い勝手を確かめられます。
ローカル文字起こしでは、音声を外部サーバーへ送信しません。

WhisperHUBを無料で試す

登録なしで始められます・7日間すべての機能・Mac / Windows

開発

WhisperHUB開発者「アップロードしない、無制限の文字起こし。」を個人開発しています。機密音声を扱う方が安心して使える道具を目指しています。サービス終了の告知を見て、急いで書いた記事です。

← 前の記事Wi-Fiを切っても文字起こしできるのか