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比較

PLAUD NOTEと迷ったら — 録音デバイス型とPC完結型の違い

公開: 2026-07-19 ・ 更新: 2026-07-26 ・ 執筆: WhisperHUB開発者

カード型レコーダーのPLAUD NOTEと、ローカル文字起こしアプリ。どちらも「AI文字起こし」ですが、解決している課題がまったく違います。PLAUDは「録り逃さない」を、ローカル型は「外に出さない」を解決する道具です。自分の課題がどちらなのかで選んでください。

PLAUDと迷ったら。録るデバイス vs 処理するPC
PLAUD NOTEの仕様は2026年7月時点の公開情報に基づく概要です。最新の内容はPLAUD公式サイトでご確認ください。本記事はローカル型アプリWhisperHUBの開発者によるものです。

それぞれが解決している課題

  1. PLAUD NOTE = 「録り逃さない」。 スマホに貼るカード型・首にかけるピン型のデバイスで、通話や対面の会話をワンタッチで録音。録った音声はクラウドに転送され、AIが文字起こし・要約します。強みは録音体験そのものです。
  2. WhisperHUB = 「外に出さない」。 録音は既存の機材(レコーダー・スマホ・PC)に任せ、ローカル処理を選べば、文字起こし・話者分離・要約をPC内で完結できます(必要に応じてクラウドAIへの切り替えも任意で可能)。強みは機密性と、時間無制限の定額です。

つまり「録音のしやすさに困っている」ならPLAUDが、「録音データの扱いに困っている」ならローカル型が刺さります。

比較表 — 決定的に違う3点

項目PLAUD NOTEWhisperHUB
処理の場所クラウド(録音は専用機やPCアプリ・処理は転送後)ローカル処理ではPC内で完結・音声を送信しない(クラウドAIは任意)
費用の構造デバイス購入+AIプラン(無料枠あり。上位には文字起こし無制限のプランも)ソフトのみ・時間無制限の定額(¥980/月〜)
専用録音デバイスあり(通話・外出先に強い)なし(手持ちの機材で録音)
リアルタイム文字起こし非対応(録音後に処理)会議録音は逐次文字起こしに対応(任意設定・録音しながら暫定表示、確定は停止後)
スマホ連携スマホアプリ中心なし(PC専用)
機密性の説明しやすさクラウド転送の規約確認が必要「音声を外部サーバーへ送信しない構成」を説明しやすい

決定的な違いは ①処理の場所 ②費用構造 ③録音デバイスの有無 の3点です。PLAUDの音声はクラウドで処理されるため、社外秘の会話に使うには規約の確認が必要になります。一方WhisperHUBは録音デバイスを提供しないので、「録るところから丸ごと欲しい」ニーズには応えられません。

どちらを選ぶべきか

実は併用が最強、という話

正直に書くと、この2つは競合というより補完関係です。「クラウド処理を許容できる録音はPLAUDで、外に出せない会議・面談は別のレコーダーやPCで録音してローカル処理で」という使い分けは十分成立します。ひとつ注意点を正直に書くと、PLAUDで録音した音声は同期の時点でクラウドへ送られるため、あとからファイルを書き出してWhisperHUBで処理し直しても「クラウドに送らなかった」ことにはなりません。外に出せない録音は、最初からクラウドに載らない経路で録るのが肝心です。

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ローカル文字起こしでは、音声を外部サーバーへ送信しません。

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開発

WhisperHUB開発者「アップロードしない、無制限の文字起こし。」を個人開発しています。機密音声を扱う方が安心して使える道具を目指しています。PLAUDは良い製品です。だから違いを正確に書きました。

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